アメリカ研修 1日目(2014年)

作成日: 2014年10月15日 |カテゴリー: アメリカ研修, ブログ

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研修1日目、ポートランドコミュニティーカレッジ、ジェレミー・ブラウン総長から「看護は医療機関の中でかかわる人たちとどう関わるかが大切、米国の学生がどんなふうに学んでいるか学んでほしい」との歓迎の言葉があり、アメリカでの研修が始まりました。




午後から、ラリークローゼン先生から“米国の医療保険制度”について講義がありました。途中、先生と学生との質疑応答などあり、保険医療制度について日本との違いを詳しく学べました。






午後からの文化交流で約50名のスタッフ・学生の方々が参加して下さいました。
写真は有志の学生と共に舞台でソーラン踊りを踊っているところと、文化交流に参加して下さった皆様との集合記念写真です。ちなみに今年の文化交流の内容は、ソーラン踊り、茶道、習字、とんとんずもう、ふく笑いでした。

明日以降の研修に向けて、カレッジの学生・教員の方々と大変いい雰囲気が出来上がりました。本当に素晴らしい一日となりました。