【2026年版】「助産師になりたい!」その夢を叶えるには?

作成日: 2026年05月18日 |カテゴリー: コラム, ブログ

「新しい命が誕生する瞬間」に立ち会う仕事、助産師。みなさんはドラマにもなった人気漫画『コウノドリ』を読んだり観たりしたことはありますか?

婦人科医や助産師たちが命と向き合う姿を見て、「かっこいい!」「私も助産師になりたい」と憧れを持った人も多いのではないでしょうか。本校でも、毎年多くの学生が「助産師になるのが夢です!」と話してくれます。実際に卒業後、さらに学びを深めるために進学する学生もいます

 

今回は、

助産師ってどんな仕事なのか?

助産師になるには、どうすればよいのか?

を、分かりやすく解説していきます!

「助産師」ってどんな仕事?

「助産師」は、妊娠・出産・育児まで、お母さんと赤ちゃんの心身をトータルサポートする専門職です。

正常な分娩であれば、医師の指示なくお産を介助することができます。

また、妊娠中や出産時のお母さんのサポートだけでなく、産後の母乳指導や赤ちゃんのケアも行います。👶

病院の産科で、院内助産師として働いている助産師さんが大半ではありますが、看護師や保健師と違い、自ら「助産院」を開業できるのも、助産師の特徴です。


正常分娩以外に異常分娩もあります。
異常分娩とは分娩中に異常が発生し、帝王切開や鉗子娩出、吸引娩出などが該当します。

 

どうすれば「助産師」になれる?

助産師の資格を得るには次の二つをクリアする必要があります。

1.まずは「看護師」国家資格が必要

「助産師」は、看護師資格を持っていることが前提の国家資格です。まずは本校のような看護学校にて、看護師の国家試験を取得しましょう。その後、助産師学校に行くことで、「助産師」の国家試験を受験することができます。

2.もう一つの条件は「女性であること」

現在の日本では、女性のみ「助産師」の国家試験を受験することができます。男性は助産師にはなれません。(産科医では男性も多く活躍しています)

 

では、助産師になるための3つのルートを詳しく紹介していきます。高校卒業後どのようなステップを踏む必要があるのでしょうか?

 

①進学コース

高校卒業後、専門学校、短大、大学などに進学し、看護師の資格を取得。その後、助産師学校などに通い、助産師の資格を取得。最短4年。

王道のルートです。看護師資格を先に取得し、助産師資格を目指すため、ステップアップを目指すことができます。

 

②統合コース

助産学科を有する大学や専門学校に進学し、看護師と助産師の資格を同時に取得。最短4年。

一番シンプルなルートではありますが、同時に国家資格2つを取得することになるため、非常にハードです。

 

③キャリアアップコース

看護師の資格を取得した後、看護師として就職し、現場経験を積んでから休職または働きながら助産師学校に通うルート。

最速で助産師を目指さなくても良いという方々にお勧めです。現場を知っている強みもありますし、病院の中には学校に通うことを推奨してくださる病院もあります。サポートを受けながらじっくりと資格取得を目指せます。

 

まとめ

助産師になるためのルートはいくつかありますが、どれも基本は、「まず看護師の資格を取得する」ということは、共通しています。上記、①~③のうち、大阪医療看護専門学校では①と③のサポートが可能です。

①の場合は、3年のカリキュラムを終えた後の進学先への受験も、先生方がサポートしてくれます

③の場合は、本校は就職率100%

先生方の就職への対策も、充実しています

 

「助産師」という職業にご興味のある方!

「自分に向いているかな?」「実際の勉強ってどんな感じ?」と気になったら是非一度遊びに来て下さい。

夢への一歩を、ここから一緒に踏み出しましょう